リフォームに失敗しないために
リフォームは、すでに存在している家の改修です。そのため、一から建てなければならない新築と比べ、気軽にできるとお考えのお客様もいらっしゃいます。ですが、実はリフォームは新築以上に困難な仕事です。新築であれば、ほとんど規制のないところから設計することができますが、リフォームの場合は、すでに建っている家の多くの制約を抱えつつ、既存の家を活かしながら、お客様のご希望、ライフスタイルに合った空間に造り直すのです。お客様の暮らしに本当にぴったりと合い、これからの暮らしを豊かにできるリフォームにするための注意点をご紹介します。
現状のお住まいの不満や希望をリストアップして、リフォームの目的をはっきりさせる

例えば、「家の中が汚れてごちゃごちゃとしてきたので」ではなく、「家の中が汚れ、物が多くなってきたので、屋内全体の壁紙張り替えと、収納スペースを作って欲しい」など、具体的なリフォーム作業まで考えていただくと、おおよその予算も立てやすくなります。
弊社の担当者とお打ち合わせいただく際、具体的にお決まりになったリフォームの目的と、ご予算をお伝えください。
リフォーム業者は、このポイントで選ぶ

- 1.コミュニケーションをしっかりとれる業者か
- お客様としっかり話し、要望、ご希望をきちんと汲み取れることが、コミュニケーションが優れているということです。すぎもとは初回お打ち合わせよりお客様と直接お話しさせていただき、提出いたしますプランにもご納得いただいたうえでご契約いただいております。
- 2.リフォーム提案の内容は納得ができるか
- すぎもとでは、プランナーの押し付けにならない、お客様のご不満を解消し、ライフスタイルに合わせたプランをご提案させていただいております。
- 3.今まで手がけた実例の数と内容
- すぎもとは、様々なリフォーム、オール電化工事を手がけてまいりました。リフォーム、オール電化工事の内容は、多岐にわたります。どのようなリフォームをしたいのかお伺いし、過去に同じような事例がある場合はご紹介させていただきます。
- 4.品質保証の良し悪し
- どのようなアフターケアを、どのぐらいの期間保証してくれるのかをチェックします。
すぎもとでは、施工後一週間後に「どうですか訪問」で使い心地をお伺いします。
リフォームの担当者に見せる家は「いつもどおり」に
リフォームの担当者がお客様のご自宅にうかがった際、お部屋はなるべく「いつもどおり」のままにしておいてください。人が来るからと、いつもは出してあるものを全て片付けてきれいにしてしまうと、担当者はお客様の生活のご様子のイメージがつかめず、ライフスタイルに合ったご提案が難しくなります。
ラフプランを立て始めるまでにそろえておきたいもの
現状のお住まいの「建物図面」、「確認申請書」、「管理規約」をそろえていただくと、リフォームでできること、できないことがはっきりしますので、プランを立てるのがスムーズになります。
その他、
- 家具・照明・電気製品などで、処分するもの、リフォーム後も使用するものを決める
- リフォームのデザインのご要望があれば、雑誌、切抜きなど見て分かるものでご用意いただく
- ご予算の上限を決め、ご融資(ローン)をご利用になる場合はどうしたいかを考えておく
といった事項をあらかじめお考え頂くと、プランがスムーズに立てられます。
水まわりのリフォームには特に注意
トイレ、お風呂、台所など、水まわりのリフォームは、特に注意します。配管の関係で制約があったり、予想外の追加料金がかかるケースが多いのが水まわりのリフォームです。始めに予算をしっかり伝えていただくこと、事前に配管の様子を調べることが重要です。
プランの決定には積極的に参加する

リフォームのプランを決定していく中で、決してプランナー任せにはしないでください。実際にお住まいになっているお客様にしか分からないご不満、ご要望など、ぜひお聞かせください。そうしたご要望を全て盛り込むことで、お客様にぴったりと合うプランが生まれます。
プランと見積りには納得してから契約する
弊社から提出されたリフォームのプランと、プランにもとづくお見積りは、必ずお目通しいただき、納得いただいたうえでご契約を結ばせていただきます。ご不明点があれば、お気軽にご質問ください。納得いただけるまでご説明いただきます。
予算の計画はゆとりをもって決めること
弊社では、お客様にお伺いしたご予算に応じたプランをご提案させていただきますが、ご予算はある程度のゆとりを持って立ててください。特に、ローンをご利用になる場合は、生活を圧迫しない、無理なく支払えるローン計画を立ててください。
弊社では、ローンについてのご相談もうけたまわっております。お気軽にご相談ください。
施工前には近隣へのごあいさつを忘れずに
リフォーム工事を始める前に、近隣の方たちへのご挨拶を忘れないようにしましょう。場合によっては、大きな機材の持ち込み、大きな音がする機械を使用する場合がございます。何時ごろから何時ごろまで、どういった工事をするのかを伝えておきましょう。
一戸建てリフォームは「建築基準法」に基づいて行うこと

リフォームを行うにあたって、「建築基準法」に則り、家それぞれの工法に合わせて行う必要があります。
プランナーが基準法の範囲を超えないプランを提案させていただきます。
マンションリフォームは「専有部分」内で行うこと
マンションのリフォームにも制約があります。マンションは共有部分と専有部分に区分され、住人の意思でリフォームができるのは「専有部分」です。規制の範囲はマンションによって異なります。リフォームをお考えの場合、お住まいのマンションの管理規約に目を通し、ご希望のリオフォームが可能かどうかを検討してください。
契約後の追加変更は予算オーバーのもと
プラン、見積り提出後にご契約いただいた後でのプラン変更、追加は、予算オーバーの第一原因です。 施工途中に、現場の職人さんに変更の依頼をするのも、予算オーバー、トラブルのもととなります。 プランが決定するまでに、ご希望、ご要望はなるべく全てお聞きできるよう、努めさせていただきます。







