社長のメッセージ
創業期~和束を中心に荒物屋として発展
1953年(昭和28年)8月、南山城大水害が、相楽郡和束町に甚大な被害をもたらした翌年、先代正造が荒物屋を創業したのが始まりです。
当時の荒物屋は、今のホームセンターのような店と言えば聞こえはいいのですが、実態は何でも屋です。 しかし物のない時代、商品はよく売れました。ところが田舎の風習で、全て掛売り、盆正月には夜昼ないほど集金に駆けずり回り、年末の仕事仕舞いは、除夜の鐘を聞きながらと言うこともしばしばありました。
そんな中、扱い商品も増え続け、生活日曜雑貨は無論のこと、プロパンガス販売、建設資材販売と多岐にわたり、お客様から、一体何屋さんですか…とよく聞かれたものです。
変革期~省エネルギーのプロフェッショナルを目指して
やがて、「何でも屋」を卒業し、明確な個性を持った「何屋さん」になるかの決断を下す必要が生まれました。
悩みながら将来を見すえ、21世紀の幕開けとなった2001年(平成13年)1月、本社を和束町から木津町(2008年3月木津川市に市制変更)に移しました。
同時に、事業と組織の再構築に取り組み、新社名『夢技建 すぎもと』として、新たなスタートの年にしました。
平成元年、関西電力管内の従来型の電気温水器を省エネ型マイコン温水器に取り替える仕事に出会ったのが電化ライフ事業部の始まりです。
その後、足掛け20年間で電気温水器とエコキュートを3,000台あまりの自社工事設置実績を誇り、技術力と365日のアフターメンテナンスはお客様に大きな安心をいただいています。
いま時代は、環境破壊と化石資源の大量消費による地球温暖化が急速に進み、その対策が待ったなしの状況です。 そんな中『すぎもと』は温暖化の大きな原因の一つである、一般の家庭から排出されるCO2を少しでも減らすお手伝いすることで、社会に貢献したいと考えています。 そのために、今後益々進化するであろう、省エネルギー分野でのパイオニヤであること、プロフェッショナルであることを目指しています。
私たちは元々が技術屋集団で、物を売ることは苦手で不器用ですが、今日まで養ってきた技術力を活かし、もっとエコ、更にエコを考えた『エコ・もっと』を旗印に、『環境に優しく、経済的、安心、安全、快適性』等に優れたオール電化を切り口に、リフォーム工事(水周り、バリアフリー、耐震)、太陽光発電を仲間に加え、お客様のためになるご提案をしてまいります。
創業時から50年余り、ここに来て、やっと、『何でも屋』からの脱皮を図ることが出来ました。このプロ集団をさらに磨きをかけ、社員の夢、お客様の夢、会社の夢を実現するため『すぎもと』はお客様に商品を売るのではなく、『満足と感動』を買って頂くことに、これからも挑戦してまいります。 真面目にコツコツと一途に、これからの『すぎもと』にご期待いただき、変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。
夢技建 すぎもと
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